硬毛化、増毛化で脱毛が逆効果になる?

脱毛すると時々体毛が固くなってしまったり増えてしまったりすることがあります。

 

これを硬毛化あるいは増毛化と言います。

 

これらの症状を発症させる脱毛施術というのはレーザー治療であることが多いです。

 

レーザー治療は、医療脱毛の一環として行われる手術ですが、熱エネルギーを利用して施術を行うことになりますので、一般的な脱毛処理とはかなり異なった方法で脱毛を行っていきます。

 

その過程で予測できない体毛の変化を確認できるケースがありますので、増毛化や硬毛化もこうした状況の一つの現象だと考えられています。

 

基本的に、これらの症状は医学的にも原因を特定されているわけではありませんので、対策をきちんと講じることが難しい現状もあります。

 

実際に、これらの症状に気づく場合は手術から1ヶ月からそれ以上の期間が経っていることが多く、経過観察をしっかりと行いつつそういった症状になっているかどうかを確認する必要があるわけです。

 

ただ、主な原因がわかっていないとはいってもある程度の原因の特定には成功しています。

 

例えば、硬毛化の原因に関しては熱量不足が原因の一つではないかと考えられています。

 

一般的に、レーザー手術を行う時には熱エネルギーを頼りにして体毛を焼却していくことになります。

 

熱の力で体毛の成長を遅らせて永久脱毛の効果をもたらすことになりますので、熱量が小さいと脱毛をうまく行うことができません。

 

それどころか、熱量が小さいと熱のエネルギーで焼却できる細胞やその周辺の組織が逆に活発化されてしまう可能性も指摘されています。

 

また、レーザー脱毛を行うクリニックの技術力不足によって熱量不足になってしまい、結果的に増毛化などに発展する可能性もあります。

 

どちらにしても、施術を行うことによって体毛の状態が変化してしまうということはあり得ますので、実際に手術を行う時には技術力と医学的な見識を持っているクリニックに依頼することが大切になります。

 

たとえば、メンズリゼではこのことをはじめからリスクとして捉えて、万一そのようなことが起きた場合でも対処することを明言しています。

 

男性の毛と女性の毛は質が違うので、特に濃い太い髭などでは、症例と実績がないところで脱毛しない方がいいということがわかると思います。